出力プレビュー
翻訳前と翻訳後のレイアウト
翻訳したファイルは、表や見出し、余白が期待どおりの場所にあってこそ役立ちます。ForgeFileはアップロードからダウンロードまで、文書構造を保ったまま処理します。
形式
PDF以外に翻訳できるファイル
きれいなPDFばかりとは限りません。スキャンした契約書、表計算のシート、スライド資料、字幕、会議の音声など、扱いにくいファイルにこそ対応します。
OfficeとPDF
レイアウトが重要なドキュメント・スライド・表計算ファイル。
スキャンと画像
まずテキスト抽出が必要な写真・スキャン・画像中心のPDF。
ローカライズファイル
キーやタイミング、マークアップを崩さず扱う構造化テキストファイル。
翻訳後もそのまま残るもの
レイアウトは自動で維持
表・段組み・ヘッダー・フッター・画像の位置を翻訳前に解析し、翻訳後に同じ場所へ組み直します。手に入るのは整形し直す必要のない、完成したPDFです。
スキャンしたPDFもOCRで対応
画像ベースのページはまずテキストを認識してから翻訳します。段組みのあるスキャンや表もそのまま処理でき、別のOCRツールもコピー&ペーストも必要ありません。
RTL・CJKを含む100以上の言語
アラビア語やヘブライ語などの右から左に書く言語、日本語・中国語・韓国語を含む100以上の言語間でPDFを翻訳できます。
処理後にファイルを自動削除
アップロードしたファイルは転送中も保存中も暗号化され、処理後は通常24〜72時間以内に自動で削除されます。翻訳済みファイルは30日間ダウンロードできます。
PDFをオンラインで翻訳する手順
- 1
PDFをアップロード
ファイルをドラッグ&ドロップするか、選択してアップロードします。無料プランは10MBまで、有料プランは30MBから最大1GBまでのPDFに対応します。
- 2
翻訳先の言語を選択
100以上の言語から選べます。元の言語は自動で判定されるため、訳したい言語を選ぶだけです。
- 3
スキャンならOCRをオン
スキャンや写真ベースのPDFの場合は、翻訳前にテキストを認識できるようOCRを有効にします。デジタルPDFではこの手順は不要です。
- 4
翻訳済みPDFをダウンロード
組み直されたファイルは元のページ構成を保っています。そのまま印刷する文書は、テキストの多いページの改行位置を確認しておくと安心です。
その他のドキュメント翻訳
ForgeFileのPDF翻訳の仕組み
PDFは固定レイアウトの形式で、テキストブロック・表のセル・画像がページ上の決まった位置に配置されています。多くの翻訳ツールはテキストだけを抜き出して訳すため、書式のない文字の羅列が返ってきます。ForgeFileのアプローチは異なります。まず各要素の位置を解析し、文脈を考慮したAIでテキストを翻訳したうえで、訳文を元の構造に戻してPDFを組み直します。
翻訳中にPDFの中で起きていること
- テキストブロック・表・段組み・ヘッダー・フッターを検出し、各ページ上の位置に固定します
- 前後の文脈を踏まえて翻訳するため、繰り返し登場する用語が文書全体で統一されます
- 画像やグラフィックには手を加えず、翻訳後のPDFをページ単位で組み直します
スキャンしたPDF・画像ベースの文書
署名済みの契約書や証明書、公的な書類などのスキャンPDFには、選択できるテキストがありません。ForgeFileは画像ベースのページに対してまずOCRを実行し、段組みや表を含むテキストを認識してから翻訳します。スキャンをアップロードするだけで、別のOCRツールを使わずに読める翻訳済み文書をダウンロードできます。
仕上がりについて知っておきたいこと
訳文の長さは原文と同じにはなりません。文が長くなったり短くなったりすると、テキストブロック内の間隔が変わることがあり、珍しいフォントは近いものに置き換えられる場合があります。ほとんどの文書はそのまま共有できる仕上がりですが、印刷用や法的に重要なファイルは、公開前に改行やハイフネーションの位置をひととおり確認しておくと安心です。
プランと関連ワークフロー
無料プランは月25ファイル・1ファイル10MBまで利用でき、費用をかけずに手元の文書で試せます。有料プランではファイル上限が30MB・100MB・500MBへ、Enterpriseでは最大1GBまで拡大し、ProプランからはAPIも利用できます。元ファイルがPDFではなくWord文書なら、編集可能なファイルが得られるDOCX翻訳をご利用ください。対応形式の一覧はドキュメント翻訳に、プランの詳細は料金ページにまとめています。
PDF翻訳のよくある質問
ForgeFileのPDF翻訳はどのような仕組みですか?
PDFをアップロードして翻訳先の言語を選ぶと、エンジンがテキストブロック・表・画像の位置を解析し、文脈を踏まえてテキストを翻訳したうえで、元のページ構成に沿ってPDFを組み直します。
翻訳後も書式は保たれますか?
表・段組み・画像・ヘッダー・フッターといったページ構成は保持されます。ただし訳文は原文より長くなったり短くなったりするため、ブロック内の間隔がわずかに変わることがあり、珍しいフォントは近いものに置き換えられる場合があります。印刷用のファイルはひととおり確認しておくと安心です。
スキャンしたPDFも翻訳できますか?
できます。内蔵OCRが画像ベースのページのテキストを認識してから翻訳します。段組みのあるスキャンや表にも対応しており、別のOCRツールは必要ありません。
対応している言語は?
英語をはじめ、スペイン語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語・アラビア語・中国語・韓国語など100以上の言語に対応しています。右から左に書く言語やCJK文字も、原文・訳文の双方で扱えます。
ファイルサイズの上限は?
無料プランは1ファイル10MBまでです。有料プランではStarterが30MB、Proが100MB、Eliteが500MBまで拡大し、Enterpriseは最大1GBのファイルに対応します。
PDF翻訳の料金は?
無料プランは月25ファイル・1ファイル10MBまで、クレジットカードの登録なしで利用できます。有料プランは月額$9.99からで、より大きなファイル、月間処理量の拡大、APIアクセスが加わります。詳しくは料金ページをご覧ください。
翻訳後、ファイルはどうなりますか?
ファイルは転送中・保存中とも暗号化されます。アップロードしたファイルは処理後、通常24〜72時間以内に自動で削除され、翻訳済みファイルは30日間ダウンロードできたのちに削除されます。
PDFと元のWordファイル、どちらをアップロードすべきですか?
元のDOCXがあるならそちらをおすすめします。DOCX翻訳では編集可能なWord文書が得られるため、あとからの修正が簡単です。手元にPDFしかない場合や、レイアウトを固定したい場合はPDF翻訳をご利用ください。
PDFを翻訳してみる
PDFをアップロードして言語を選ぶだけで、レイアウトを保った翻訳ファイルをダウンロードできます。無料プランは月25ファイル・1ファイル10MBまで、クレジットカードは不要です。